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痛みにターゲットを絞ったアドバンス・テクニックとなります。
身体の部位に対応している「反射ポイント」や機能調整を促す「機能ポイント」、反射区内の状態からとる「ゾーン反応ポイント」、問題のある位置から関連反射区を割り出す「放射性反応ポイント」など、基礎にプラスさせて活用していくことでより詳細にアプローチする事ができます。
既にiittのイヤーリフレクソロジーを学ばれていて、反射区やポイントを知っている方で、更にしっかりとアプローチしたいと考えている方向けのアドバンス講座です。
2023年9月3日(日)
10:00-10:30(30分)アドバンス・プレパレーション
10:30-12:30(2時間)痛みへのアプローチ
受講費:12,000円(税別)
WEB Live講座 2時間
●この講座はZoomを使用した講座となります。そのため、PC、スマートフォン、タブレットなどをご用意の上、ご受講ください。wi-fi環境でのご受講をお勧めいたします。
※ゾーンへのアプローチと反射ポイントの知識が必要となるため、 iittのイヤーリフレクソロジーを修了された方が対象となります。
筆記用具、髪留めまたは髪を結ぶゴム、置き鏡、イヤーポインターmini & middleサイズ、イヤーモデル(耳型)
※爪を短く切り丸く磨いてご参加ください。
~アドバンス・プレパレーション(アドバンスのための準備)~ 30分
(アドバンスコースが初めての方は、必須となります。初回無料)
講座の前半に、アドバンス講座で必要な対応ポイントや部位を見つけるために必要なポイントの取り方について学んでいただきます。
●身体の部位に対応する反射ポイント
●機能調整を促す機能ポイント
●反射区内の状態からとる反応ポイント
●問題のある位置から関連反射区を割り出す放射性反応ポイント
その後、テーマである「痛みへのアプローチ」に入っていきます。
~痛みへのアプローチ~ 2時間
急性の痛み、筋痙攣、腰痛、坐骨神経痛、線維筋痛症の痛み、リウマチの痛み、帯状疱疹などの長期化した神経系の痛み、三叉神経痛、歯の痛み、頭痛、偏頭痛(発作時と次の発作までの間)などの痛みへのプロトコルを一つずつ見ていきます。
反射区からの反応点、反射ポイントと機能ポイント、放射性反応ポイントなどを下記のポイントと組み合わせる施術プランを見ていきます。
●痛みの軽減ポイント
●急性と慢性の痛みを伴う炎症用ポイント
●関節の痛みと炎症へのポイント
●痛みと不安感軽減ポイント
●リラックスポイント
●長期にわたる病中病後ポイント
●気候による不調へのポイント
Price : 12,000円(税別) |